「ベーカリー経営」に
必要なすべてのスキーム
導入コンサルティング
創業約40年
ベーカリー
コンサルタントの
パイオニア
コンサルティングを通じて目指すこと
- 【1】 利益体質化
- 【2】 焼きたてでおいしい食事パンを中心に
お客様に喜ばれる品揃えとサービスを提供 - 【3】 従業員の働き甲斐向上
FLOW OF CONSULTING
コンサルティングの流れ
- ①ヒアリング
- ②現状分析
- ③問題発見
- ④原因追及
- ⑤対策立案
- ⑥ご提案
- ⑦改善策実施
- ⑧結果検証
- ⑨ご報告
- ⑩アフターフォロー
社内に教育部門を設けているため、お取引先様からのヒアリングや現状分析をもとに、営業担当者と教育担当者で情報共有を行い、問題解決に向けた研修のご提案と、研修後のアフターフォローを行っております。研修内容はお取引先様のご希望に応じて、カスタマイズも可能です。
提案項目の例
- 商品化の指導
- 接客指導
- 商品アイテムの管理指導
- 販売計画指導
- 生産計画指導
- 人員配置の最適化
- 売場改善指導
- 研修提案など
CASE STUDY
導入事例紹介
ある食品スーパーにおける
インストアベーカリー運営が
不振に陥っていました。
粗利率の低さ、労務費率の高さが課題でしたが、
BASEのコンサルティングの前後で、
売上伸長、粗利率改善、
労務費率改善を実現!
課題
「A 店」ベーカリーにおける
粗利率の低さ、労務費率の高さ
対策
-
①アイテム数削減による生産性向上
アイテム数が多い事が労務費率の高さの一因になっていた
▶対策:ABC 分析、相乗積による絞り込み
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②多箇所展開の売場へ変更
売場の構造が一度商品の前を通ると戻りづらい客導線になっている
▶多箇所展開による買い回りのしづらさ改善
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③技術指導による作業効率UP
労務費率が高いという課題に対し、原因の追究と改善を図る
▶店舗での製造風景の確認、個々のスピードアップ指導
-
④チャンスロス防止を目論んだ
シフトの見直し午前中の客数に対して商品の陳列が追い付かず、チャンスロスを起こしている
▶午前中の品揃え不足を防ぐ為、シフト内容の見直し
結果
- ●売上伸長
- ●粗利率改善
- ●労務費率改善
※取り組み前との月間での比較